2009/06/05

日本國會議員對於含有性暴力內容的遊戲提出檢討。

日文不是很好,簡單的說,就是日本國會議員,召開記者會,主張對於日本本國所開發、販賣含有「性暴力」內容的遊戲軟體,有必要進行現況調查,並會反映在正在檢討中的兒童情色規制法中。





原文如下,轉自日本MSN網站





日本製「性暴力ゲーム」を批判 自民女性局長「規制を検討」

2009.5.22 11:27
 自民党の山谷えり子女性局長(参院議員)は22日、国会内で記者会見し、日本の業者が開発、販売している「性暴力ゲーム」を批判し、実態を調査するとともに規制策を検討していくことを明らかにした。

 日本製のゲームソフトをめぐっては、少女をレイプして中絶させるといった内容のパソコンゲームソフトが今年2月、英国の国会で問題視され、欧米各国で販売中止となっている。また、この種のゲームを野放しにしている日本政府に対して、海外の人権諸団体から抗議の声が上がっている。

 山谷氏は「党の女性局として、このような現状を調査し、有識者とも意見交換して(規制策の)提言をまとめたい」と述べた。山谷氏は、与党が検討中の児童ポルノ規制法の改正内容にも反映させていく考えを示した。

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